こんばんは、なゆです✨
今回は外反母趾の手術レポfinalをお届けします📩
手術レポについては①〜⑤を更新しています。
まだ見ていない方はこちらからどうぞ!
今回は「外反母趾の手術をしたいけど傷の大きさはどのくらいなの?」「歩けるようになるまではどのくらいの期間がかかる?」「仕事復帰するのは大変?」と言った悩みが解決できるかなと思います!
治療するにもメリット・デメリットはあるので、適切な判断ができる材料になればいいなと思います✨
キズの大きさ
術後5ヶ月経った傷の様子はこんな感じです。

左右とも大体2cmくらいの大きさです。
やっぱりケロイドにはなってしまうのかなと思いますが、足の甲なのであまり気にならないかなと思いました!
あとはここからどの程度まで薄くなるかなといった感じです。
骨を切るということで大きく開くのかな?と思っていたのですが、かなり小さくて驚きました🫢
縫合していないので、抜糸も必要なしです。
瘡蓋代わりのシールは粘着力が強かったので、無理に剥がすと傷が開いちゃうなと感じました。
自然に剥がれるのを待ちましょう🍀
ピンを抜くのはope後3週間
手術の際に挿入したピンはope後3週間経って外来で抜きました。
麻酔も何もなく抜くのですが、思ったよりも痛くなかったです!
ただ、棒が抜けてるなという嫌な感じがあった後、ヒリヒリとした痛みがありました。
痛くて耐えられない…!というほどではなく、あっさり抜けました。
ピンが抜けたあとはサポーター必須になるので、ピンを抜く日は必ずサポーターを持っていきましょう🌟
歩けるようになる期間
ペンギン歩きならope後約1週間くらい
手術翌日から歩くことは可能ですが、私が実際に杖を使って一人で歩けるようになったのはope後1週間経ってからでした。
ペンギン歩きになってしまうのでかなり歩くのがゆっくりになってしまったり、ふくらはぎが筋肉痛になってしまいました💦
人によっては脛も筋肉痛になるようですが、私はふくらはぎだけ筋肉痛になりました。
病院でも退院時に湿布をもらってきましたよ💊
普段通り歩くにはope後6週間経ってから
ペンギン歩きの理由は親指に力を加えないためなのですが、ope後6週間経ってからやっと体重をかけられるようになります。
そのため、普通に歩けるようになるにはope後6週間経ってからになります。
それまでは外では装具をつけて歩きます🚶♀️。
ope後6週間経つくらいには歩幅は狭いですがかなりスタスタ歩けていたので、荷重がかけられず普通に歩けないストレスが辛かったです🌀
仕事復帰の目安
デスクワークなら退院後すぐに復帰できる
歩くことが少ないデスクワークなら退院後すぐ復帰ができると思います。
ただ、指にはピンが刺さったままなので人混みや満員電車は避けたほうだいいです。
足に刺さったピンはope後3週間で抜けるので、それまではリモートワークにできるなら変更した方が安全です。
また、靴は装具で歩くのもペタペタゆっくりなので会社に迷惑がかからないかあらかじめ相談した方が良さそうです!
立ち仕事なら早くてもope後6週間経ってから
立ち仕事の場合は早くてもピンが抜けて、体重がかけられるようになるope後6週間経ってからになります。
私は立ち仕事でかなり動き回る職種なので、念の為ope後3ヶ月経ってからにしました。
主治医からも「普通に歩けるようになるには3ヶ月かかる」と言われていました。
立ち仕事の場合は余裕を持って仕事復帰するようが良さそうです◎
実際に立ち仕事をしていますが、術後5ヶ月経ってもまだ痛みは出てきます。
インソールも扁平足用や外反母趾用のものを使った方が疲れ具合は変わってきますよ!
外反母趾手術のメリット・デメリット
メリット
痛みから解放される
私にとって痛みからの解放がいちばんのメリットでした!
旅行など長時間歩く時だけではなく、普段の生活でも痛みがかなり辛くて我慢することが当たり前でした。
子供の頃から悩んでいたので、痛みがないことが本当に嬉しかったです😢
履ける靴が増える
外反母趾だと横幅が広がるので、履ける靴が限られてしまいます。
幅が広いと言われている靴でも「キツイな…」と思ったことは数知れず😭
普通に歩けるようになってからも数ヶ月はサポーターをつけなければならないので、幅広の靴が必須です。
履ける靴に悩んでいたので靴への興味も失せてしまったのですが、これからは選ぶ楽しみが増える予定です💖
デメリット
長期間の休養が必要
普段通り歩けるようになるには3ヶ月はかかるので、どうしても長期間の休養が必要になります。
まとまった休みが取れる環境かどうかが手術をする上で1番ネックかなと思います💦
デスクワークかつリモートワークなら入院中でも仕事ができるかなと思いますが、立ち仕事でかなり動き回るのであれば3ヶ月は休養する必要があると思います。
手術をしても再発する可能性がある
外反母趾は手術したら再発しないわけではありません。
重度の変形が強い外反母趾で再発率は1〜2割です。
あまり高くはありませんがリスクはあるので、再発の可能性があることは頭に入れておきましょう。
親指の動きが若干硬くなる
骨を折ってくっつけることで親指の動きが若干硬くなると言われています。
私は折ったところの動きだけでなく、親指を曲げる動きも硬くなった印象があります。
ですが、リハビリを重ねていくことでよくなっていくとのことでした!
私はあまり気になりませんが、デメリットとして挙げられるものではあるので、気になる人は気になるのかなと思います。
まとめ
今回で外反母趾の手術についての話は終わりになります。
わたしは小学生の頃から外反母趾に悩んできて、それが当たり前だと思って痛いのを我慢して生活してきました。
ですが、タイミングが合って念願の手術をすることができました。
外反母趾の手術について調べていくうちに、費用がどのくらいかかるのか、術後どんな経過を辿るのか、仕事復帰するにはどのくらいの時間がかかるのかといったものがまとめられていることが少ないと思いました。
今回私の外反母趾の手術の経過を伝えることで、これから手術をしようか迷っている人の手助けになればいいなと思っています!