なゆの暮らし

双極性障害と向き合いながら好きな美容、アニメ、日々の暮らしについて発信する雑記ブログ!

【当事者体験】過敏性腸症候群の困ったことと対策

こんばんは、なゆです🌱

 

私は双極性障害のほかに過敏性腸症候群IBSという病気を抱えています。

薬物治療をしているのですが、外出の不安はなかなか抜けず、旅行や遠出ができずモヤモヤしています。

 

今回は私が不便に感じていることとその対策についてお話しします💊

同じ病気を抱えている人や、「もしかして私も過敏性腸症候群かも!」という方が少しでも安心できればいいなと思います🌷

 

1.過敏性腸症候群(IBS)とは

体調が悪いなと思ったら病院へ行って検査をすると思います。

検査をすると悪いところがあって、それに対しての治療をします。

過敏性腸症候群とは、検査をしても悪いところがないにも関わらず、便秘や下痢が続くものになります。

 

体のどこにも悪いところがないのが大前提です。

原因としては、ストレス、抑うつ、不安などの心因的なものとされています。

 

 

2.過敏性腸症状群の発症

私が初めもしかして…と思ったのは高校生の頃です。

私は学校が好きではなかったので、通学の時間がとても苦痛でした。

電車通学だったのですが、ある日お腹が痛くなったことから、ほぼ毎日のように通学中腹痛に見舞われるようになりました。

田舎に住んでいたので、電車は1時間に1本しかなく、途中下車したら遅刻確定になるのもストレスになったと思います。

 

その後大学の頃は敷地内の寮であったり、徒歩5分ぐらいのアパートに住んでいたので、特に症状もなく過ごしていました。

ですが、去年の夏ごろからお腹の調子が悪い日が続き、外に出るのが怖くなって行きました。

自然と治るかなと思っていたのですが、治らなかったため、病院へ行き過敏性腸症候群と診断されました。

 

すぐにトイレに行けない、お腹が痛くなったらどうしようという不安で実際にお腹が痛くなる人もいるのではないでしょうか?

10人に1人過敏性腸症候群と言われています。

私も高校生の頃にそうかな?と思った時点で病院へ行けばコントロールできてたのかなと思うので、生活の質を上げるためにも早めに病院へ行くことを推奨します😭

 

3.私が困っていること

3-1 電車が怖い

内服治療を開始して半年ほどになりますが、今でも遠出するのは緊張します。(その緊張がよくないんですけどね💦)

私は毎月他の病気の通院に片道1時間弱かけて電車に乗ります。

大学病院のため、予約時間に遅れると予約なしの扱いになってしまうため遅れることができません。

田舎なので途中下車したら次の電車は20分後なので、1回でも途中下車したらOUTです😭

このように待ち合わせ時間が決まっている時の電車での移動が苦痛です…。

都会だと2〜3分おきに電車が来たりするので気兼ねなく途中下車できるので気持ちは楽なんですけどね😢

 

3-2 外食が怖い

食事をするということは胃腸を刺激するということです。

私が過敏性腸症候群と診断される直前は、食事をするとお腹が痛くなってました。

その恐怖感がまだ抜けないのか、外食するのであれば、お手洗いがあるか必ず確認しないとお店に入れません。

 

元々あまり外食しないタイプなのでそこまで日常で困ることはありませんが、友人と遊んだ時など急に外食になった時が一番怖いです

特別な日にご褒美に美味しいものを食べに行くことも好きですが、ひどい時は食べ物を口に入れることすら怖くて満足に食事が楽しめません😔

 

3-3 映画、美容室に行くのをためらう

映画や美容室は長時間お手洗いに行けない環境下です。

そうなるとお腹が痛くなったらどうしよう…と考えてしまい、余計に腸にストレスをかけてお腹が痛くなってしまいます。

 

長時間拘束されるような出来事は苦手です。

 

3-4 遠出、旅行に行けない

遠出、旅行の一番嫌なことが移動時間です。

何時間もお手洗いに行けない環境下が怖すぎてお腹が痛くなります😭

私はテーマパークなども基本「揃ってから列に並んでください」というのがほとんどですが、その後お手洗いに行けないのが怖くて仕方がないです。

 

4.私の対処法

4-1 余裕を持って電車に乗る/グリーン車や特急に乗る

私は途中下車してもいいように20-30分前に目的地に着くようにしています。

目的地についてしまえばストレスはかなり軽減されるので、早めについてカフェに入ったり、駅ビルなどで時間を潰しています。

ウィンドウショッピングだとすぐにお手洗いに行けないので、カフェや駅ビルを選択しています✨

 

また、目的地まで1時間以上かかったりする場合は、グリーン車や特急に乗って心の余裕を持ちます。

グリーン車に乗る時も4号車寄りの5号車の2回建てではないところに乗ります。

なぜなら、グリーン車のお手洗いが4号車と5号車の間にあるためです。

特急に乗るのもお手洗いがあるからという理由です。

 

グリーン車の料金、特急料金がかかってしまいますが、心の平穏を買うためならいいかなと思っています🚃

 

4-2. あらかじめお店の情報をチェックする/病気のこととを伝える

美味しいご飯を食べに行く時は、お手洗いがあるお店か事前にチェックします。

一人でご飯を食べる時はお手洗いの場所まで念入りにチェックしています。

 

友人とご飯を食べるときは、何度もお手洗いに行っていると心配してしまう可能性もあるので、あらかじめ病気のことは伝えておきます。

私の職業柄、看護師の友人だったり、幼馴染としかほとんど遊ばないので、安心できる環境を自分で作るのも大事だと思っています。

 

4-3. 通路側の座席に座る

映画など自分で座席を選べる場合は、席を立ちやすい通路側を選ぶようにしています。

映画館に入場後も入場後のお手洗いの場所をチェックします。

 

美容室はいまだにどう対処すればいいかが定まっていません。

ですが、お手洗いがあるか確認したり、予約の段階であらかじめ病気についてお話ししておくのもいいかもしれません。

美容室も時間が決まっているので、伝えることで相手へ迷惑かけることがないのかなと思います。

 

4-4. コントロールできるまでは避ける

私はいまだに自分の体調が万全とは言えないので、テーマパークや車での遠出は避けるようにしています。

もし行くとしても、自分の体調について理解してくれている人余裕を持ったスケジュールを立てると思います!

 

最後に…

ただの下痢、便秘と言っても辛いものは辛いです。

ましてや異常がなく、心因性のものだからこそ完治まで時間がかかると思います。

同じ病気で苦しんでいる人、自分の症状が何かわからず不安に思っていた人が少しでも安心できればいいなと思います。

少しづつですがよくなる病気です。

私と一緒に頑張りましょう💪